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現場の人の顔を見に行った総理大臣 [コーチ]

kan.jpg久しぶりに、前の総理大臣が登場しました。国会の東京電力福島第1原発事故調査委員会での参考人聴取です。

総理大臣が現場に介入し過ぎて事態をいっそう悪くしたのではないかと皆が思っているのですが、彼はまったく悪びれることなく、東京電力福島第1原発の視察について『(現場の)顔と名前が分かることは極めて大きなこと』と話したそうです。

最高リーダーが、現場の人の顔と名前を分かることに意味があるなんて、どれだけちっぽけな事件だったのかと耳を疑いました。同時に、そこでは微妙なニュアンスを顔つきや声色で伝える日本独特の奥ゆかしいコミュニケーション術が災いしていたのだとも理解できます。

でも、最高に問題なのは、こんなに自己チューで未熟な政治家が、選挙で通り、最高リーダーにまで上りつめてしまうこの国の仕組みそのものですね。罪を憎んで人を憎まず、彼だけを叩いても何も生まれません。

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日本株がダメなこれだけの理由 [マネー]

kabukaboard.jpg日本人が珍しいのは、自分の国をすすんで卑下する国民であることです。少子高齢化で未来は暗い、公的債務で財政は破たんする、政治家が無能だから世の中変わらない、などなど自分の国をこれだけ悲観する民族が他にあるでしょうか?もちろん問題点はありますが、優れた点、良い資質も問題に劣らずにたくさんあることを忘れてはなりません。

日本経済もガラパゴス化などと言われながらも独特の強さがあるわけです。しかし、これだけは直してもらわねば困るという企業体質があります。これだから、日本株はダメなんです。

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ギリシャは離脱すればいい [マネー]

最初は経済の問題として始まったギリシャ危機ですが、今や完全に政治の問題です。政治というよりも国民の自立の問題です。7割以上の国民がユーロ圏にとどまりたいと思っているのに、選挙すると極左や右翼が過半数を占めてしまうのですから、もう駄々っ子のイキに達しています。我慢強いドイツ人の堪忍袋の緒が切れたら、「もう出ていってくれ」で終わりでしょうね。逆に、この修羅場を乗り越えて、強い団結が生まれるという展開も予想されます。いずれにしても、今の自分にできることに集中することが一番です。日本人も他人事と笑っていられません。

どんな時代が来ようとも生き抜くチカラ [コーチ]

将来の日本を心配して、いろいろな手を打つ人がいます。

  • ハイパーインフレになるからゴールドを買おう
  • 日本国債は暴落し個人財産が没収されるから海外に資産逃避しよう
  • 資産課税されるから庭に札束を埋めておこう
  • この国はダメだから、海外に脱出しよう

一利はありますが、そんな極端なことは起こらない気もします。どんな時代にも破壊的な未来を妄想する人はいました。こうした妄想に備えるリスクもあります。日本を見限って海外で資産を略奪される人もおり、円暴落に賭けて資産を失う人もいます。起こるかもしれないことに備えるコストは高くつくのです。何よりも目の前の現実に、そういう人たちは集中していません。あたふたしています。

どんな時代が来ようとも、裏切らないのは自分のチカラです。ならば、下手な予測に基づいて野蛮な賭けに出るよりも、地道に自分を磨くことに集中したらいいと思います。インフレが来ても、円が暴落しても、預金が封鎖されても、必ず人は生きていきます。そして、少数ですが、たくましく豊かに生き抜く人もいます。たとえ悲惨な未来が万が一来たとしても、それを乗り越えて生きていける自分を作ることこそ、不安に備える真っ当な方法ではないでしょうか?

お金の置き場所を換えれば自分だけ助かるなんて考えるのは、エゴの極みです。

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アメリカ株は割安だ! [マネー]

GREENSPAN.jpg
ユーロが崩壊する、EUが解体されるなんて悲観論にマーケットが揺れています。それでも、Mr.ポートフォリオは投資をおススメします。必ず株価は回復すると信じているからです。

アメリカの前FRB議長であるグリーンスパンは、2012年5月1日のブルームバーグ・ワシントン・サミットで、「株価収益率(PER) が極めて低い」と述べたそうです。米国株は割安な水準にあり、企業収益が拡大するに従って 株価も上昇するとの見通しを示したのです。

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フランス、ギリシャの選挙で揺れる欧州 [マネー]

france.jpg
2012年5月6日に行われた選挙で、フランスのサルコジ氏が敗れ、ギリシャでは野党が大躍進しました。

フランス、ギリシャともに、いずれもユーロの緊縮財政策が争点の一つとなっての現職側の敗北でした。これによって、ユーロ再建のための緊縮策に反対する勢力が強まることが予想されます。ヨーロッパ諸国の足並みの乱れが、欧州信用不安を再燃させるのでしょうか?

この結果を受けて、7日からの世界の株式市場では荒れた展開になりそうです。長期投資家ならこの事態をどう受け止めたらよいでしょうか?

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日本人は為替レートを間違っている!? [マネー]

私たちは、報道から次のような知識を常識をごとく受け取っています。

1. 為替は国力を反映する
2. 消去法で日本円が買われてきた
3. 経済力の弱い国の通貨は売られる
4. 人口減少はその国の通貨の下落につながる
5. 円安になると株高になる
6. 財政破綻すれば円安になる
7. 日本にとって米ドルとの為替レートこそが最重要
8. 日本は長期デフレに陥っている
9. 輸出企業が海外に出ていくと経常赤字になる
10. 円高になるのは海外投機筋のせいだ
11. 円高は日本企業に不利だ

著者の佐々木さんは、JPモルガンチェース銀行で債券為替調査部長をされている
バリバリの現役金融マンですが、上のようなマーケット解説は間違っていると
主張します。著者の説にしたがって、その一つ一つを正解に置き換えてみます。

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Kunihiro Kitagawa

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