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日本株がダメなこれだけの理由 [マネー]

kabukaboard.jpg日本人が珍しいのは、自分の国をすすんで卑下する国民であることです。少子高齢化で未来は暗い、公的債務で財政は破たんする、政治家が無能だから世の中変わらない、などなど自分の国をこれだけ悲観する民族が他にあるでしょうか?もちろん問題点はありますが、優れた点、良い資質も問題に劣らずにたくさんあることを忘れてはなりません。

日本経済もガラパゴス化などと言われながらも独特の強さがあるわけです。しかし、これだけは直してもらわねば困るという企業体質があります。これだから、日本株はダメなんです。

投資家から見た日本企業の問題点を書き連ねてみました。ほとんどが経営者の思考の問題です。こんな欠陥があるから、外国人は日本株を長期投資の対象と見なくなりました。代わりに、外国人が主導する相場の中で、短期的なサヤ取りで荒稼ぎをする材料となっています。

さて、日本株がダメなこれだけの理由は以下の通りです。

  • 馴れ合いの経営陣〜社外取締役が少なく、旧態依然の企業統治
  • 株主を軽視する内向き経営〜株式の持ち合い、買収防衛策の導入
  • 投資効率を大事にしない〜欧米に比べて断然に低いROE(株主資本利益率)
  • 雇用優先の事なかれ主義〜余剰人員を抱えたまま、本質的なイノベーションを回避

こうした古い体質の末路が、昔のたくぎんであり、日本航空であるわけです。今は東電で明らかになっています。特にだれかひどい悪玉が居るわけではなく、良かれと思ってみんながそうしているのですから、余計に始末におえません。しかも、企業に癒着した大新聞が、いつも的外れなことを書きますから、国民も勘違いしてしまうのですね。

なぜ、日本株ばかりが低迷しているのか?
世界には、有望な投資機会が山とあるのです。
本当に鎖国を解かなければいけません。心の開国をおススメします。


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Kunihiro Kitagawa

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