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アメリカ株は割安だ! [マネー]

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ユーロが崩壊する、EUが解体されるなんて悲観論にマーケットが揺れています。それでも、Mr.ポートフォリオは投資をおススメします。必ず株価は回復すると信じているからです。

アメリカの前FRB議長であるグリーンスパンは、2012年5月1日のブルームバーグ・ワシントン・サミットで、「株価収益率(PER) が極めて低い」と述べたそうです。米国株は割安な水準にあり、企業収益が拡大するに従って 株価も上昇するとの見通しを示したのです。
ブルームバーグの記事によれば「S&P500種のPERは、発表された利益に基づくと14.3 倍で、1954年以降の平均を13%下回っている」と指摘している。 以下のグラフで示したのは、ブルームバーグ予想に基 づく予想株価収益率(PER)であるが、実績PERよりもさらに低い数値となっている。 その他の指標として、ドイチェ・マー ケットNo.196(2010年12月27日号)「長期金利の急騰で、株式と債券の利回り差は?」で取り上げた10年債利回りと株式の配 当利回りとの差を見ると、4月末時点の利回り差が-0.07%と、S&P500種の配当利回りが米10年債利回りを上回る状態と なっています。 

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利回りの逆転は名目の経済成長が止まった日本においてはもはや珍しいことではなく、2008年以降は常態 化しているが、米国においては2008年9月のリーマンショック後と、2011年後半以降の欧州債務危機の時期のみとなっています。 グリーンスパン氏は「企業収益の増加が反映される場所は株価以外にない」とも指摘しており、米国債の利回り低 下が行き過ぎた「リスクオフ」行動を反映しているのであれば、米国株については引き続き堅調な動きも期待できそうなのです。


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Kunihiro Kitagawa

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