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BRICSや韓国はもはや新興国ではない [マネー]

iphone/image-20120410183608.png日経新聞夕刊にゴールドマンサックス会長のジム・オニールの言葉が紹介されていました。かつての新興国はいつまでも新興国ではない。もはや「成長国Growth Market」と呼ぶべきだという主張です。

ジム・オニールさんは、もう10年も前にBRICsブリックスと名付けました。ブラジル、ロシア、インド、中国を世界経済の新しいけん引役として一括りにしたのです。このキーワードは世界の人の認識も大きく変えました。
事実、この4カ国のGDPの世界全体に占めるシェアは1990年代の11%からすでに25%に上昇しており、2050年には40%まで拡大する予想されるのです。リーマンショック後の回復もこれらの国の需要があったからこそ実現したのです。

もうBRICsは新興国ではないとオニールさんの主張はもっともです。新興国と呼ぶにはその経済が巨大ですし、財政も安定しています。今やアジアで新興国と呼べるのは、フィリピンやベトナム、ミャンマーなどです。であるならば、韓国はどうなるのか?もちろんBRICsと共に成長国の仲間入りです。オニールさんは、韓国に加えてメキシコ、トルコ、インドネシアも成長国に含めています。

投資の世界では、未だにBRICsや韓国を新興国というカテゴリーで資産配分していますが、その仕分けもいずれ変わるときが来るはずです。日米欧に偏った資産配分から、その他の新興国(オニールさんのいう成長国)へと、ポートフォリオの重心を移すことにちゅうちょしてはなりません。

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Kunihiro Kitagawa

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