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つみたて投資を日本の文化に! [マネー]

tumitate.jpgちょっと面白い本に出会いました。

半値になっても儲かる「つみたて投資」 by 星野泰平

問題です。毎月1万円ずつ「つみたて投資」をすると、1年間で12万円、10年間の投資金額は合計120万円になります。右の図のような値動きをする投資信託に毎月1万円ずつ、10年間つみたて投資をした場合、10年後、120万円はいくらになっているでしょうか?

①約72万円  ②約90万円  ③約139万円

答えは、続きをご覧ください。

問題の前提にある相場は、最初の価格が1万円。7年後に2000円まで下落。10年後には5000円にまで回復。しかし、スタート時の半値という設定です。

最初にまとめて一括投資をしていた場合、投資金額120万円は10年後に半分の60万円になってしまいます。しかし、つみたて投資だと黒字です。正解は③の139万円でした。

著書の星野さんは、この投資法のシュミレーションを10万回以上行ってその効用を立証した理論家です。つみたて投資はドルコスト平均法といわれる手法で、実はアメリカから来たコンセプトですが、それを理論武装して日本の文化として世界に広めようとしています。

Mr.ポートフォリオも同様の投資啓蒙を仕事としてしています。自分はP証券と提携して活動していますが、著者の星野さんはI証券で昔は仕事をしていました。その当時(2002〜2006年)は安全な投資を専業とする証券会社としては日本にはP証券とI証券しかありませんでした。その後のリーマンショックの余波でI証券はS証券に吸収されしまいます。その時に一念発起して星野さんは会社を飛び出して、このプロジェクトに人生を賭けたのです。

自分も信念の投資を実践しています。が、星野さんの信念の強さには負けました!


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コメント 2

yasuhoshi

著者です。ご紹介ありがとうございます。P証券の方だったんですね。地道に積み立てを広めていきましょう。コンテンツもご自由にご活用下さい!
by yasuhoshi (2011-01-27 10:49) 

キングカズ

星野さん、コメントありがとうございます!自分も地道な投資啓蒙を始めて10年になります。リーマンショックのときは大変なショックを味わいましたが、2年経ってみれば、これもつみたて投資の威力を再認識する体験だったのです。日本人がたくましく生き抜くために、協力していきましょうね。
by キングカズ (2011-01-28 06:14) 

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